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万化を楽しむ!

アラサーリーマンが日々思いついた事を書き殴ります。妻も私もオタクな為、オタク関連多めです。

驚異のクオリティ アニメ ハイキュー!!セカンドシーズン 感想 総評


TVアニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」PV第2弾<進化編>

2016年1月からのアニメで毎週きちんと視聴し、感想したアニメは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」だけでした。

ですが皆さんにも経験はあると思うのですが、録画しておいてゆるゆると追いかけていく作品、録画しているけれど全く見ない作品、等々ありますよね?

このハイキュー!!セカンドシーズンもゆるゆるっと追いかけていたアニメで、新しいクールが始まる隙間をぬって先日視聴し終わりました。

1作前のアニメ版「ハイキュー!!」もゆるゆるっと視聴し、原作も一度は一通り読んでいます。

セカンドシーズンを見終わって改めて思いました。

なんてクオリティの高いアニメ&原作なのだろうと。

ハイキュー!! コミック 1-19巻セット (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! コミック 1-19巻セット (ジャンプコミックス)

ジャンプ恐るべし 作り込まれた原作とアニメ

原作の累計発行部数は2015年11月の時点で1800万部とジャンプでも不動の地位を築いているハイキューですが、初めて読んだ時、その作り込まれたクオリティに驚愕しました。

この漫画が売れるのは必然だと感じたものです。

全盛期の勢いを失ったとも言われてる週刊少年ジャンプですが、それでもハイキューのような漫画が出てくるとなると、流石王者と思わせられます。

今は週刊少年マガジンの方が好きな漫画が多いのですが、掲載漫画のクオリティではジャンプに軍配が上がると思います。

そして漫画や小説のアニメ化、というのは原作者やファンにとっても望むべき事であり、格別なのだと思います。

アニメ化というのは良い事ばかりという訳でもないようです。

アニメ「SHIROBAKO」より得た知識ですが、原作者が殆ど制作に関わらないケースも多いようで、出来上がってみたらクオリティが…という事もあるようです。

www.banka-enjoy.jp

しかしセカンドシーズンも含め、アニメ版ハイキューは原作の良い所をこれでもかと押し出し、アニメならではの表現方法で魅力を引き出した、驚異のクオリティのアニメとなったのでした。

軽快なテンポと神作画

アニメ1期と2期、それぞれ25話を使って原作17巻までをテンポ良く描いています。

無駄と思われるシーンも殆ど無く、バレーボールの緩急のある試合の様子を余すことなく表現してくれました。

全体を通して作画の乱れも無く、要所要所の見せ方も凄い!

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サーブしてるだけなに…

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バレーしてるんですよ。

及川さんマジ及川さん。

セカンドシーズン終盤の宿敵青葉城西戦ではバレーの緩急を圧倒的作画でひりつくような緊張感とともに描き切っていました。

その迫力に圧倒されました。

アニメの出来が良すぎるため、正直原作を読んでいた事を後悔しました。

結果を知らずに見たかったなぁ、と。

圧倒的青春

その素晴らしい試合シーンを支えるのが魅力的な登場人物たちとストーリー。

基本的な話の展開としては「落ちたカラス」と呼ばれる古豪烏野高校に主人公となる日向翔陽が入学し、相棒となる天才セッター影山飛雄、同期や先輩達とインターハイ出場を目指す、というスポーツの王道ものです。

ですが、ひたむきに勝利を目指す主人公日向の姿勢や共に闘う仲間たちとの切磋琢磨を丁寧に描き、圧倒的な青春っぷりを見せつけてきます。

ハイキューを見ていると、俺もこんな青春を送りたかった…と思わざるを得ません。

そしてハイキューの凄い所は烏野高校の面々だけでなく、他校のライバルチームも恐ろしく魅力的に描いている所です。

烏野高校のライバル校となる他県の音駒高校だけでなく、県下のライバルチーム、他県のライバルチームのキーキャラだけでなく、モブモブしいチームメイトにも焦点を当てて、その魅力を引き出しています。

どのチームも目指すのは勝利。

ひたむきに勝利を目指し努力するその姿は無条件に応援したくなるものです。

圧倒的名言

名言が多いのもハイキューの素晴らしいところ。

負けたくないことに理由っている?

出典(9巻75話 日向翔陽)

『せーの』で跳んで 長身の選手より高さが劣るなら "1cm"を"1mm"を 『一秒』速く頂へ!そうすればいま この瞬間だけ ここが 一番高い場所

出典(2巻8話 日向翔陽)

勝ち残りたかったら 強くなってみろよ

出典(1巻1話 影山飛雄)

恐い…でも―自分も戦えるって 証明しろ!

出典(8巻64話 山口忠)

烏野高校の面々の名言は書ききれません。

そしてモブっぽい人の名言も多すぎるのが凄い。

"翼"がないから人は飛び方を探すのだ

出典(4巻30話 烏養(元)監督)

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

多分 こんな風にあっけなく"部活"を終わる奴が全国に何万人と居るんだろう 何試合もある予選を全部勝ち抜いて全国へ行って。 これが物語だとしたら全国へ行く奴らが主役で俺達は脇役みたいな感じだろうか。 それでも俺達はやったよ、バレーボール やってたよ

出典(5巻40話 池尻隼人 )

書ききれませんねぇ。

登場人物全てを丁寧に描いているのがハイキュー。

なので色々なところから名言が飛び出すんです。

敵とか味方とか関係なしに本当に応援したくなります。

とにかく一度視聴してみて

原作の魅力を遺憾なく引き出し、アニメならではの表現方法で描ききった渾身の作品。

それがハイキュー!!セカンドシーズンであったと思います。

流石のProduction I.Gですね。

これ以上ないアニメ化だったと思います。

特にスポーツのもが好きではなかったり、バレーボールに興味が無いという方でもそれだけで敬遠するのは非常にもったいないです。

少しでも興味を持たれているならば一度視聴していただければ私のつたない文章で書いた内容も少しは伝わるのではないかと思います。

さらに最終回では2016年秋よりセカンドシーズンの続きを描いた3期の放送が発表されました。

セカンドシーズンはコミックス17巻までの内容であり、春高バレーの県予選準決勝までの話です。

この後決勝の白鳥沢戦が控えているんですよね。

嬉しいのですが半年は長いです。

待ち遠しい…

ここまでベタ褒めしていてなんなのですが、私はスポーツもののアニメや漫画が好きで特に今コミックスを買い集めているのは野球漫画とサッカー漫画が中心です。

ですがハイキュー!!は原作もアニメも凄いクオリティだな、と思う半面、何故かコミックスを買い集めようとはあまり思わないんですよね。

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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ハイキュー!! コミック 1-17巻セット (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! コミック 1-17巻セット (ジャンプコミックス)

う~ん、買っても全然良いとは思うのですが、あまりバレー自体は好きではないからですかね?

ともかく凄い出来なのは保証します。

「劇的青春」

貴方も味わってみませんか?

ハイキュー!! コミック 1-19巻セット (ジャンプコミックス)

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www.banka-enjoy.jp

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