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万化を楽しむ!

アラサーリーマンが日々思いついた事を書き殴ります。妻も私もオタクな為、オタク関連多めです。

超厳選 絶対面白いおすすめアニメをランキング50で紹介【2016年版】

日本が世界に誇るエンターテイメント、アニメ。

ジブリアニメを筆頭に世界でも高い評価を受けていると思います。

私が小学生の頃から身近にありましたが、本格的に見始めたのは中学生の頃でした。

そんなアニメでしたが、近年は深夜帯に進出し、四半期ごとにものすごい数の新作アニメが放映されています。

社会人になってから見る本数は減ったものの面白いものは本当に面白いんですよね。

そんなアラサーオタクが見てきたアニメをランキング形式で紹介していきたいと思います。

完結、放映中の区別は特に無し。

テレビアニメ、映画、OVAの垣根を取っ払って、とにかく面白かった作品を詰め込んでみました。 とにかく私個人の感性優先という感じでもりこんでみましたが、ある程度共感してもらえるランキングになったのではないかと思ってはいます。

独断と偏見でマイナー作品も入れてみましたので、参考にしてもらえればと思っています。

ではさっそくいってみましょう。

50位 ギルティクラウン

しょっぱなとなる50位にはフジテレビ系列「ノイタミナ」枠で2011年に放映したギルティクラウン

放映前の評判は上々でそのクールの覇権アニメかと期待されていた作品でしたが、蓋を開けてみるとなんともいえないストーリー展開に、困惑する視聴者。

中盤は盛り上がるものの、終盤胸糞な展開もあり、「どうしてこうなった…」と私は肩を落とした記憶があります。

主人公は冒頭で〈王の能力〉を宿し、友達の「心」武器にして戦う、といった設定も斬新であり、キャラデザ良し、作画よし、OP、ED、歌も良しといった作品でありました。

面白く要素は満載のはずだったんですがホントどうしてこうなってしまったのか。

好きは好きなんですよ、話以外。

「僕の王の力がぁああああ!! 」

といった名言も生み出しました。

ネタ枠というわけでもないのですが、紹介したくなったんです。

お、おすすめ?

49位 SHIROBAKO

P.A.WORKS制作、水島努監督による、2014年放映のSHIROBAKO

2011年制作の『花咲くいろは』に続く「働く女の子シリーズ」ということで、2015年の年末年始にやっていた一挙放送で視聴しました。

アニメ制作業界を描いた作品で、社会人としては新人教育アニメとしても面白いな、と思いました。

主人公宮森あおいを筆頭に最初は社会人的に見て駄目だろ、というポイントばかり目につきましたが、中盤から後半にかけてはそれを乗り越えるどころか超人的なポテンシャルを発揮して、理想の社会人かよ!といったレベルまで成長していきます。

私は少し穿った目で見てしましましたが、社会人に焦点を当てたアニメ自体珍しく、できも素晴らしいです。

だけどこれ、相当美化してアニメ化しているんだろうなぁ。 金銭的にアニメ界に還元できず、申し訳ないですわ。

ともかく新社会人も、若手社員にも見ていただきたいアニメです。

48位 Fate/Zero

TYPE-MOON奈須きのこがシナリオを執筆した「Fate/stay night」を本編とするスピンオフ作品。

関連作品を体験しておかないと楽しめないシリーズものの宿命を背負っていますが、売れっ子シナリオライター虚淵玄氏が執筆した原作小説の面白さを超絶クオリティーで再現。

登場人物どいつもこいつもひと癖、ふた癖あり、ツッコミ所満載でとにかく面白いです。

正直親作品である「Fate/stay night」よりも全然面白いと私は思います。

アニメ版は一期、二期に分かれており、それなりに視聴には時間がかかりますので、原作小説から入るのもおすすめです。

47位 涼宮ハルヒの憂鬱

第8回スニーカー大賞で大賞を受賞した原作ライトノベル涼宮ハルヒの憂鬱京都アニメーションがアニメ化。

昨今の深夜アニメブームの火付け役ともいえる程盛り上がり、一時代を築き上げました。

原作の良さにアニメの良さを盛り込んで、素晴らしいクオリティのアニメになったと思います。

当時は普段アニメを見ないような人も視聴しているなど「ハルブーム」を巻き起こし、京アニの名を世間に知らしめた作品になったと思います。

続編シリーズはまぁ、両論賛否かもしれませんが京アニクオリティを堪能できる作品ではあると思います。

原作から入った原作厨の私としては、原因不明で続刊が刊行されなくなってしまったため、評価は低めです。

46位 交響詩篇エウレカセブン

BONESバンダイのメディアミックスプロジェクト「Project EUREKA」の中核を担う作品であり2005年より全50話というボリュームで放映された大作。

主人公の少年レントンがヒロインの少女エウレカと出会って恋に落ち、2人の成長を描くボーイ・ミーツ・ガール。

SF作品としても作り込まれており謎も多く、様々な意思が交錯する中、レントンエウレカの2人の恋の行方がその謎のキーポイントとなっていきます。

話数の関係から中だるみなども感じましたが、要所要所の見せ場は名場面の連続です。 それでも今のアニメの感覚からすると4クールにもわたるボリュームは良くも悪くも長いですね。

あの「アニメ三大恥ずかしい告白シーン」の1つもこのアニメに(笑)

45位 ゼーガペイン

サンライズよりエントリーの「ゼーガは第6話まで待て」な、SFロボットアニメ。

さまざまな挑戦的要素を盛り込んでおり、特にストーリーに関しては難解で倒錯した世界設定を丁寧な演出で数話をかけて視聴者に体感させるシリーズ構成のため、まずは「ゼーガは第6話まで待て」と語られる作品。

声優花澤香菜氏の出世作としても有名。

意欲的で衝撃なストーリーをぜひとも体験してもらいたい作品。

サンライズの隠れた(隠れていない?)名作と言えるでしょう。

44位 ラーゼフォン

ボンズ制作のSF、ロボット、ラブストーリーが交錯するアニメ。

主人公の少年が謎の少女の導きで神像型のロボットラーゼフォンと出会い、人類と侵略者MU(ムウ)との戦いに巻き込まれていく中で自分の運命に立ち向かっていく様を描いた作品。

私はロボットものとしての面よりもラブストーリー的な面が好きで、主人公の恋の決着が衝撃的でした。 まさか、あの人が。時の流れは恐ろしいです。

第19話の「ブルーフレンド」が神回としても有名。

43位 極上生徒会

あのゲームメーカーコナミが企画・原作を手掛けたテレビアニメ。

ときめきメモリアル」などゲームを起点としたメディアミックス展開は多かったのものの、極上生徒会では初めてテレビアニメが起点となった作品。

今でいう日常系に分類される主人公たちを中心としたゆるっとした日々が描かれています。

ちょっこりSF的な要素もあり、私あまり日常系が得意ではないのですが、何故か好きな作品でした。 主人公のゆかりんボイスに癒されましょう。

42位 ハイキュー!! & ハイキュー!! セカンドシーズン

別に単独で記事を書きましたが、ジャンプの王道スポーツ漫画です。

www.banka-enjoy.jp

バレーをここまで再現できるのかという原作の魅力をアニメで十二分に再現した驚異のクオリティ。

見ていて俺もこんな青春がしたかったと思ってしまう、そんな全力さも魅力です。

2016年秋にセカンドシーズンの続きがアニメ化決定しており、その勢いはとどまる事をしりません。

録画しておいて、まぁ見るか、というテンションで見ると、やっぱハイキュー面白い!となります(笑)

41位 TIGER & BUNNY

サンライズが放つちょっと冴えないおじさんと新人イケメンヒーローの活躍を描いた「バディもの」のアニメ作品。

放映後色々な意味で話題になり、私も視聴してみたら、普通に面白くてびっくり。

作中におけるヒーロー達は全てスポンサーの援助を受けてヒーローとして活躍しているという設定で、放送以前から実際に各企業向けにヒーロー達のスポンサーを募集するという商業展開が行われていおり、ヒーローたちのスーツにはお馴染みの企業のロゴが(笑)

バーニーちゃんが常に不幸な目にあっていて普通にかわいそうです。

私は圧倒的におじさん派です。

あんなおじさんになりたい。

40位 ガンダムビルドファイターズ

ガンダムシリーズの各作品に登場するモビルスーツなどのロボットのプラモデル「ガンプラ」を用いた架空のシュミレーション協議「ガンプラバトル」をテーマとした作品。

え?面白いの、と思って最初は避けていたのですが、圧倒的な評判の良さに視聴してみると、面白すぎて3日で全話視聴してしまうほど面白い作品でした。

王道に熱血な展開に、ガンダムシリーズ未視聴でも入り込める敷居の低さで、ガンダム入門作品としてもおすすめできます。

もちろんガンダムが好きな人はもっと楽しめるちょいネタも多数。

見終わったとはガンプラを作りたくなる事請け合いです。

続編も出ていますが、そちらは…語らないでおきます。

39位 とらドラ!

電撃文庫から発刊されている同名のライトノベル原作をアニメ化。

ストレートに高校生活を中心とした恋愛もので、目つきの悪い家事万能の主人公高須竜児とルックスは抜群だが、誰彼かまわず噛みつく凶暴な性格のヒロイン逢坂大河の関係を描く。

登場人物は曲者ぞろいながら、その曲者っぷりを発揮しつつも手堅くまとまったストーリーとハッピーエンドで終わるため、安心して視聴できました。

この作品で逢坂大河役の釘宮理恵氏出演のアニメをまともにみたのですが、その演技力の高さにびっくり。

大河役もドはまりで、それだけで視聴の価値ありかと。

異色のラブコメアニメです。

38位 機動戦士ガンダム 第08MS小隊

機動戦士ガンダム一年戦争を一般兵士の視点から描いたOVA作品。

当時の他のガンダムシリーズと比較すると戦場のリアリティを追求した描写と、理想に燃える主人公シロー・アマダの奮闘ぶりが熱い。

地上戦にスポットが当てられており、泥臭い局地戦が続くため、華やかなTVシリーズとは違って漢臭さが溢れているのが特徴でしょうか。 こういったガンダムも新鮮で見る価値は十分にあります。

しかし長大な戦争の目立たない部分にスポットを当てている割に、主人公のシローの行動はずいぶん迷走しており、恋に温泉に大忙し。 兵隊としては失格でしょうが理想に生きたシローの生きざまをご覧ください。

でもグフカスタムがかっこいいからええんやで。 一番の見どころはグフカスタム。ジオンの漢たちはどうしてこうもアツいのか。

全11話と短いため、ガンダム入門用にもおすすめ。

 37位 コードギアス 反逆のルルーシュ & R2

人によっては1位だという人もいるくらい意欲的で反響もあった1期、二期合わせて全50話にも及ぶ大作。

主人公ルルーシュの立ち位置が悪役側となるアンチヒーローであり、その敵役の筆頭がルルーシュの親友であるスザクであったりと、双方の信念や戦い方が王道の物語とは逆転していて、単純に正義と悪の話でないところが面白い。

ルルーシュが頭脳で大局を動かしスピーディでテンポの速い展開は常に先を期待させて続きが気になるったらしょうがない。 2000年代を代表するアニメの1つといっても過言ではないでしょう。

あと貴重なロボットモノでもあります。

個人的にどうしても納得できない点や扇タヒネがあるのでこの順位。

アニメ好きならまず外せませんよ。

36位 STEINS;GATE & 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

2009年に発売されたXbox 360用に発売された同名のゲームソフトをアニメ化した作品。

現代日本の秋葉原を舞台に、アメリカ映画の「バタフライエフェクト」をオマージュとした難解で骨太なSFを描き切った。

序盤から難解な内容で、中盤以降の主人公岡部倫太郎にとって苦しい展開が続くが、張り巡らされた非常に多くの伏線が一気に終息していく終盤の展開はお見事という他にない。

そのあたりも非常にうまくアニメ化に成功していて、完全に後出しとなる、その後を描いた劇場版負荷領域のデジャヴも個人的にはとても楽しめた。

原作はxbox360でひっそりと発売し、口コミによりその評価が広がった。

たまたまxbox360を所持していた私はその面白さに度肝を抜かれたがxboxが全く普及してなかったため、周囲の同調を得られず、熱い手のひら返しまで2年待つこととなった。

とにかく面白いんで見よう。

35位 プラネテス

週刊漫画雑誌モーニングにて連載された同名の漫画が原作で、サンライズが制作しNHKで放映された傑作SFアニメ。

時代は2070年代で人類の宇宙進出が進んでおり、宇宙でゴミとなる「デブリ」の回収を行うサラリーマン星野 八郎太、通称「ハチマキ」の 夢と現実のはざまでゆれる葛藤を描く。

宇宙、夢、仕事、孤独、愛といった問題に立ち向かっていくハチマチの姿が、典型的な社会の歯車であるサラリーマンの私に刺さる刺さる。

哲学ともいえるほど真剣に、人間の本質に迫ろうとする作品で名言、名場面のオンパレードです。

どんな世代にもおすすめできる「愛」と「孤独」の境界を見つめる物語です。

34位 フルメタル・パニック? ふもっふ

富士見ファンタジア文庫の代表作品でもある原作小説の短編のみをアニメ化した作品。

本編も途中までアニメ化されており、そのできも良く、続編の作成が長年待たれていたが2015年に新作アニメの作成が発表され待ち望んでいたファンは歓喜

シリアス調な本編とうってかわって、全く異なった趣向、演出がなされていて爆笑必須のギャグアニメとなり、フルメタルパニックの力を世に知らしめた。

続編期待してますよ、ほんと。

33位 瀬戸の花嫁

月刊ガンガンWING、月刊ガンガンJOKERで連載されていた同名の漫画が原作のアニメ。

人魚の少女、瀬戸燦に普通の少年満潮永澄が海で溺れているところを偶然助けられたのをきっかけに、婚約関係となり、その関係でドタバタした日常を送っていくというコメディアニメです。

いわゆる日常系アニメにカテゴライズされるのですが、人魚と人間という設定を活かしたキレッキレのギャグで爆笑必須。

あまり日常系やギャグアニメが好きではない私も最後まで爆笑とともに楽しむことができました。

32位 宇宙のステルヴィア

XEBEC作成の全26話からなるオリジナルアニメーション。

全人類を挙げて対抗すべく厄災に備え、宇宙ステーション内に作られた宇宙学園で繰り広げられる、悩み成長する少年少女たちを描いた学園アニメ。

大災害を迎え撃つという逼迫した状況で、より強調される努力や才能、嫉妬といった学園内の競争についてしっかりと描かれており、それに葛藤し立ち向かう少年少女たちがアツイ。

SF物としてもしっかりと作り込まれており、十分楽しめる内容となっています。

物語の中盤で主人公たちが普通にカップルになるのが新鮮でしたね。

OP曲はangelaの歌う「明日へのbrilliant road」。

この曲でangelaはアニソンシンガーとしてブレイクしたと思います。

少年たちの明日を歌った名曲です。

31位 カウボーイビバップ

2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船ビバップ号に乗って旅する賞金稼ぎの乗組員らの活躍を描くSFアニメ。

監督の渡辺信一郎によってさまざまな挑戦的試みがおこなわれており、粋なせりふ回しやクールな表現などハードボイルドタッチで、ジャズをはじめとした多彩な音楽が使用されている。

音楽は菅野ようこさんが担当し、OP局の「Tank!」は一般のTVにBGM等で使用されるなど圧倒的かっこよさ。

COWBOY BEBOP TANK!THE!BEST!

COWBOY BEBOP TANK!THE!BEST!

あまりにも特異的な作風から放映局が決まらないなどの問題があったものの、蓋を開ければ圧倒的なクオリティとかっこよさで浸透し、驚異的なセールを記録した。

まじ名作だが両論賛否のラストもあり、私は一話でお腹いっぱい。 あのラストだと1話で十分で後は蛇足に感じてしまった自分は異端でしょう。

一話だけでも十分にかっこよさが詰まっていると思います。

30位 カレイドスター

美少女戦士セーラームーンおジャ魔女どれみなどを手がけた佐藤順一監督によるオリジナルアニメ作品。

サーカスとミュージカル、マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団である「カレイドステージ」を舞台にした作品で、主人公の苗木野そらがスターを目指す過程が熱血でアツイ。

挫折を繰り返しながら成長していく様子はまさに王道のスポコンもの。 その王道を描ききったスタッフさん達の力量は確かなものだと思います。

一期、二期合わせて51話という大作ですが、最後まで飽きずに楽しめる、その完成度が素晴らしいです。

29位 無責任艦長タイラー

1993年に放映された、当時の作品表現や、宣伝、販売の手法について実験的な要素を数多く含んだ、メディアミックスの先駆者となったテレビアニメ。

まらライトノベルが普及する前に初めてTVシリーズとしてアニメ化された作品で、私は原作の大ファンです。

原作と比較すると主人公タイラーの性格等が結構変更されており、アニメ化当時は作者もその改変ぶりに大いに不満だったそう。

しかしシリーズを重ねていく毎にアニメの影響を受けた多数の外伝小説などを執筆し、その世界を広げていきました。

外伝小説の挿絵を吉崎観音さんが担当した縁で「ケロロ軍曹」に原作作者をモデルとした人物が登場するという小ネタを挟んでおきます。

28位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

機動戦士ガンダムシリーズの外伝作品であり、機動戦士ガンダム機動戦士ガンダムZの両作品間の空白を埋める設定を描いている。

ガンダムシリーズではしばし見られる、単純な善悪に基づかない設定が顕著であり、主人公の所属する地球連邦軍の腐敗や、敵対する組織デラーズフリートの「大義」に殉じる潔さを感じさせる描写もあり、多彩な人間関係が描かれている。

登場するモビルスーツも特徴的で人気も高く、カトキハジメ氏のデザインしたガンダムは延髄モノ。

素晴らしい意欲作なのですが、ガンダム3大悪女ともいわれるヒロインの存在等々、エグイ描写も多い。

評価はわかれる作品であると思います。 妻にも無理やり見せましたが、全然興味を持ってくれませんでした。主人公であるコウに全く共感が持てないと。

う~む、仕方ない。

GP-03デンドロビウムはロボットファン必見。

27位 蒼穹のファフナーシリーズ

XEBEC制作により2004年に放映されたオリジナルTVアニメで、2010年に劇場版、2015年には二期となる蒼穹のファフナー EXODUSが放映された。

間は空いているものの続編が作成され続けており、オリジナルロボットアニメとして独自の地位を築いていると思います。

未知の生命体フェストゥムに侵略され人類存亡の危機に瀕した地球で戦う少年少女の物語だが、ただでさえフェストゥムに侵略されているのにもかかわらず、人類同士争っていたりと、悲壮感満載でレギュラーキャラクターでも常に死の危険性が迫るハードな展開が多い。

TV二期も好評で、かなり評価されたと思うし、私も楽しめたのですが、全体的な話はあまり進んでおらず、続編を匂わせるラストがちょっと気に食わないため、この順位に。

結構救いの無い展開も多いのですがそれを補って余る魅力のある作品です。

ロボットアニメ好きならば一度は見ておきたい作品です。

26位 雲のむこう、約束の場所

新海誠監督が2004年に放映されたアニメーション映画。

津軽海峡を挟んで南北に分割占領された日本が舞台で、「蝦夷」と名前を変えた北海道に天高くそびえたつ「ユニオンの塔」と呼ばれる謎めいた塔と、それに憧れる少年少女たちを描いている作品。

SF的な要素も多く、物語の展開としては強引なところもみられるが、圧倒的な作画のクオリティと巧みな演出、音楽とのマッチング、何より青春すぎる少年少女の恋愛模様に胸を打たれます。

新海監督の作品の中でも、この青臭さが最も私の好みでした。 純愛っていいな!

25位 ブレンパワード

WOWOW初のオリジナルアニメとして、機動戦士Vガンダム以降一線を退いていた冨野由悠季監督が5年ぶりに制作したTVアニメシリーズ。

今までのガンダムシリーズにおける殺伐さはなりを潜めたものの、家族の確執や母、女性に焦点を当てられた今作は別の方向へぶっ飛んでおり、独特の冨野節もあって、相変わらず冨野監督作品を見たことが無い人には「何を言っているかわからない」と好評(笑)

全体的には人死にも少なく、割とハッピーエンドで終わるので冨野監督の入門作品としてもおすすめです。

個人的には迷シーンも多く、敵味方共に好きになれた人物がいたので思い入れのある作品です。

声優的にも意欲的な起用を行っており、舞台俳優を多く起用しました。

24位 OVERMANキングゲイナー

富野由悠季総監督とサンライズによる作成で2002年にWOWOWで放映されたTVアニメシリーズ。

相変わらずの冨野節は健在で、説明は不足しているものの、支配からの脱走と脱走されると困る支配側との追いかけっことなっており、構造は単純でギャグ調のエンタメ作品としての面が強調されています。

OP曲と映像はある意味アニメ界屈指の完成度である。必聴。

しかし冨野監督得意の毒もちょいちょい挿入されており、そのあおりを一番受けているのが主人公のゲイナー君です。

ゲイナー少年はイイ奴で能力も高いのですが、それを味方内で利用されている節がありちょっと不幸で、アニメ世界三大恥ずかしい告白シーンでヒロインに告白するも返事がもらえない始末。

そんなゲイナーくんが私は大好きです。 愛と勇気はちから~♪

23位 AKIRA

大友克洋の同名の漫画を筆者本人が監督となってアニメ映画化された作品。

制作当時としては破格ともいえる製作費をかけて制作され、日本のみならず国外からも高い評価を受けて、日本国外における日本アニメムーブメントの先駆けとなった。

そのクオリティは別格で、当時内容がよくわからないにも関わらず、とにかく面白いと画面に釘付けになった記憶があります。

大きな変更はないものの、長い原作を2時間にまとめたため、原作漫画と異なる点も多いんです。

まずは映画版をみてみて、気になるなら原作もチェックすれば間違いなし。

22位 旋風の用心棒

黒澤明監督作品「用心棒」を題材を現代風にアレンジ、2001年に日本テレビより放映されたTVアニメ作品。

東京から北へ数百キロ、さまざまな陰謀渦巻く鬼無宿という小さな町に主人公谺丈二が訪れた事によって、鬼無宿を取り巻く状況が動きだす。

年齢、出自等一切不明の風来坊丈二が鬼無宿に人を探しに訪れて以来、様々な勢力とかかわることで状況が動き、鬼無宿の隠された秘密が徐々に明らかになっていくというサスペンス&ミステリー&アクション。

伏線と謎の解明までが綺麗に収束するラスト緻密なストーリーとハードボイルドな作風が大好きな作品でした。

原作とは内容的にあまり関係がありません(笑)

知名度は全然無い作品だと思いますが面白いんですよ。

21位 究極超人あ〜るOVA

1991年に原作漫画終了後の展開をオリジナルストーリーで描いたOVA作品。

原作は週刊少年サンデーで1985年から1987年にかけて連載されており、高校の光画部、いわゆる写真部に所属する生徒やOBたちのドタバタを描いた学園コメディで、昨今における学園物、部活物の原型ともいえる作品。

主人公はアンドロイドだがむしろ目立たない。

原作の魅力を遺憾なくアニメ化し、表現したOVAのできはまさに至高。

未だに作中に登場するスポットは聖地巡礼などが行われており、コラボイベントなども行われている息の長い作品。

完全に個人の趣味でこの位置にランクイン。 いや、作品のできもいいんですが。

20位 ふしぎの海のナディア

SF小説海底二万里」、「神秘の島」を原案とし、総監督庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務め、NHKで1990年に放映されたTVアニメ。

さまざまなSF的要素を盛り込み、脅威のクオリティで送り出した庵野秀明氏の監督としての名を、世間に知らしめる作品となった。

今見ても古臭さを感じさせず、動く、動く。

そのクオリティは凄いの一言。 今見ても庵野監督の圧倒的な表現力にほれぼれしてしまいます。

SFアニメの金字塔として一度は視聴しておきたい作品の一つ。

19位 機動新世紀ガンダムX

1996年に放映されたガンダムシリーズの一作であり、独立した作品。

ガンダムのTVシリーズ離れが最も顕著だった時期に放映していた作品で、視聴率低迷や様々な理由で、放映期間の短縮や、放映時間帯の変更などのアクシデントがあり、さらに視聴率が低迷した悲劇のガンダム

しかし正統派ボーイミーツガールで好感のもてる主人公ガロードとヒロインティファの関係や、キャッチーなサブタイトルや台詞、良曲ばかりののOP、EDなど見所は多く、少年少女たちが荒廃した世界に負けず、進んでいく展開には実に好感が持てます。

敵も変態で嫌な奴なんですが、その行動理念がなんか人間臭くってちょっと共感が持てます。

主人公ガロードの声優高木渉さんはNHK大河ドラマ真田丸」に俳優として出演を果たしました。

ガンダムシリーズの中でも純粋に楽しめる、バランスのとれた作品であると思います。 低年齢層向けでもあると思いますね。

個人的にはもっと注目されたい作品。 なんで人気が無いのか判りませんねェ。

「月は出ているか」や「私の愛馬は共謀です」など予告のキャッチコピーのセンスも素晴らしい。

18位 機動戦艦ナデシコ

1996年にテレビ東京系列により放映されたSF&ラブコメTVアニメ。

全面に押し出された美少女キャラにより誤解されがちだが、SF的な設定も重厚で伏線も何重にも貼り巡らされており、SF作品としても傑作といってよい思っていますと。

主人公も正しく主人公を頑張っておりとヒロインの恋の行方も、ストーリーに大きく影響を与えています。

結果的にいいラブコメ作品でした。

ヒロインでありナデシコの艦長ミスマル・ユリカは「バカばっか」の台詞で一世を風靡した電子の妖精ホシノ・ルリに人気を食われ、続編となる劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-ではヒロインの座を奪われてしまいました。

しゃーない。時代が悪かった。

SF好きもロボット好きもラブコメ好きにもお勧めできる作品。

17位 ∀ガンダム

機動戦士ガンダム誕生20周年記念作品として製作されたTVアニメシリーズであり、総監督にガンダムの生みの親冨野由悠季が就き、メカニックデザインブレードランナースタートレックシド・ミード、キャラクター原案にゲームストリートファイターなどを手がけたカプコン安田朗が、音楽は菅野よう子が担当するなど、意欲的&豪華スタッフで作成された。

地球に住む人類と、宇宙に進出したコロニーや月に住む人類との幾多にも及ぶ戦争はどういった結末を迎えたのかという部分も作中で語られる部分があり、ガンダムの総決算的な作品となっている。

世間の評価は概ね良好だが、相変わらずの冨野節も健在なので、好き嫌いは分かれるのではないかと思う。 それでも冨野節は抑えられている方で全体的に見やすい作品なので冨野ガンダム入門としてもおすすめです。

朴訥な登場人物のまっすぐさが私は大好きです。

ヒゲのモビルスーツも最初は「ダセェ」と思うかもしれないが、見ているうちにかっこよくなってくるは昨今のガンダムシリーズではありがちな事。

16位 マクロス7

超時空要塞マクロスの続編として、11年ぶりに制作されたTVアニメで、前作から35年後の世界を描いており、直接的な繋がりもあるマクロスの続編。

歌や可変機、三角関係といったマクロスシリーズにおける三大要素は周到しているものの、歌に全てをかける主人公熱気バサラバルキリーに乗って、戦場で自分の歌を聴かせようと熱唱する論理性、合理性を超越した行動はまさにシリーズでも異色作といえる作品。

歌もバサラとヒロインミレーヌツインボーカルユニットFIRE BOMBERとして劇中でも歌われていて、どれもこれも名曲ばかり。

作中歌「突撃ラブハート」はマクロスシリーズで一番好きな歌ですね。

全49話というボリュームから中だるみなどもありますが、最初から最後まで歌に全てをかけるバサラが熱すぎて、シリーズ作品の中で最も好きな作品です。

主人公のバサラは基本的に歌う事しか考えていませんが、だがそこがイイ。 山を歌で動かそうとしたり、敵を歌で泣かせたりと、その非常識な行動の理念は常に一貫していて、ブレません。

そんなバサラの歌う歌をせひ聞いてみて下さい。

俺の歌を聴け!

マクロス7 ULTRA FIRE!!

マクロス7 ULTRA FIRE!!

15位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

2009年に公開された、ヱヴァンゲリヲン新劇場版4部作の第二作目であり、2007年に公開されたヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の続編。

TVアニメ新世紀エヴァンゲリオンを、新たな設定とストーリーで再構築したものがヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズであり、一作目のヱヴァンゲリヲン新劇場版:序はTVシリーズの1話から6話までのストーリーをほぼ踏襲していたのに対し、破ではTVシリーズや旧劇場版には登場しない新たな人物、エヴァンゲリオンや使徒が登場。

新劇場版独自のストーリーとエンターテイメント性の増した展開に全俺が狂喜乱舞。

あまりの面白さに初めて同じ映画を2度見にいきました。

その後のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qでも独自の展開を描き、シリーズ当初14歳だった私はミサトさんの年齢を抜いたと思ったら、さらに抜き返されたというポルナレフな展開に。

我々はいつまで待たされるのか。いやすっげ面白いんですけどね。

14位 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

TVアニメシリーズの新世紀エヴァンゲリオンの25話と最終話をリメイクし、完全新作として1997年に上映されたアニメ映画。

新劇場版が公開されたことから旧劇場版、旧劇などと呼ばれる。

控えめに言ってわけがかわらなかったTVシリーズのラストをリメイクしたら、さらにわけが判らなくなったという作品。

エヴァの最後を締めくくる衝撃のラストとなったが、前半部分のAirは見どころ満載で、TVシリーズの後半、全くと言っていいほど見せ場の無かったアスカと2号機の活躍はその凄まじさと相まって何度となく見返したシーンでした。

かっこよすぎるんだよなぁ2号機。あと量産型キメぇ。

ネルフ襲撃のシーンも迫力満点で、蹂躙されるネルフ本部シーンにドキドキしまくり。 人の方がよっぽどたちが悪いぜ!

前半は凄い、面白い、で後半は映画館で???だった記憶があります。

新劇場版のQがこの旧劇場版の別の展開と言っていい結末で終わっており、新劇場版ラストの発表が待たれます。

庵野監督はアニメ界の富樫だぜ。すっかり調教された我々は粛々と待つのでした。

13位 銀河英雄伝説

田中芳樹著作の小説「銀河英雄伝説」を原作として公開された劇場版、OVA本編、外伝アニメ。

スペースオペラの金字塔として根強い人気を持つ銀英伝を劇場版3作、本編OVA110話、外伝52話の超ボリュームでアニメ化。

原作のほぼ全てのエピソードがアニメ化されており、原作の大ファンである私は Blu-ray BOXが発売された時、購入するかそうか死ぬほど悩みました、が買いませんでした。

アニメとしてのできもとても素晴らしく、おすすめしたいのですが、何せ長大なボリュームが…小説版の方が入りやすいかも。

と、思っていましたら2017年にProduction I.Gによる「新アニメプロジェクト」の製作が予定されているとの事。

さらに2015年よりヤングジャンプにて藤崎竜による漫画版も連載中。

乗るしかない、この銀英伝ブームに!

12位 ルパン三世 カリオストロの城

1979年に公開されたモンキー・パンチ原作のアニメ「ルパン三世」の劇場映画作品の2作目にして宮崎駿監督の初監督作品。

言わずとも知れたルパン三世シリーズを代表するアニメ映画。金曜ロードショウ等で何回も見ているのにいつ見ても面白い。

最終的にルパンキャラ総出で、敵に立ち向かうシーンが微笑ましくて大好きです。

THEエンターテイメント。

宮崎監督にはもっとカリオストロのような素直に楽しめるアニメを作ってほしかったなぁ。

全方位におすすめ。

11位 アルジェントソーマ

2000年に全25話で放映されたサンライズ制作のSFロボットアニメ。

謎のエイリアンの襲来をによって恋人を殺された主人公が、復讐を果たすため、今までの過去を捨て、対エイリアン特殊部隊に配属されるところから物語が始まる。

全体的に暗い雰囲気でちょっこら中二病的な描写も多く、エイリアンの目的や主人公目線で物語を引っ張っておきながら、それらをひっくり返すあっと驚く結末はパンチ力抜群。

中盤に同じような敵の襲来が繰り返されるのも、この結末を予想させないがためにミスキャストを誘っていると好意的に解釈しましょう(笑)

そして圧倒的、圧倒的SFな結末には驚かされる事でしょう。

主人公とヒロインの関係が結構特殊で、その辺りが感に触るという人もいるかもしれませんが、ラスト的に見てあんなやり取りが2人にとって良いものだったのだと思う事にしています。

コミュ障とコミュニケーションに焦点を当てた作品だからしょうがない(笑)

結構人を選ぶと思いますが、知名度もあまりなので、隠れた名作がふさわしい作品だと私は認識しています。

10位 機動戦士ガンダムUC

福井晴敏著作の同名小説をOVA全7話という形でアニメ化。

アニメ機動戦士ガンダムを始めとした宇宙世紀を舞台としする作品で、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の宇宙世紀0096年が舞台となった作品です。

よくもまあ後付けでここまで考えられたという原作小説の完成度もさることながら、福井氏独特の読みにくい原作を超絶クオリティでアニメ化。

1話につき1時間程の長さがあるものの、僅か7話に4年かけて作っただけあって、ラストエピソードを見た際には「これを超えるアニメは当分でないだろうな…」としみじみ思った事を強く記憶しています。

シリーズものの宿命か、関連作品を視聴しておいた方が十全に楽しめるという欠点はあるものの、単独で視聴しても十分楽しめる作品となっています。

OVAを再編成したTVシリーズが放映されるなど、シリーズ終了後も積極的に展開し続けています。

原作良し、アニメ良し、プラモ良しのガンダムの力を改めて見せつけた驚異の作品であると思います。

9位 新機動戦記ガンダムW

1995年より全49話で放映されたサンライズ制作のガンダムシリーズの一つ。

他のシリーズより独立した世界観で「機動武闘伝Gガンダム」、「機動新世紀ガンダムX」と合わせて平成ガンダムと呼ばれている。

主人公の5人が全員美少年に設定されており、色々な意味で女性人気を獲得したガンダムだったらしい。

私が物心ついてから初めてまともに視聴したガンダムシリーズで、初めての刷り込み補正+規格外の行動を真面目にやっているシュールさが全俺にクリティカルヒット

一番好きといってもいいガンダムシリーズになりました。

モビルスーツも全部かっこいい!(補正入り) PGのゼロカスはいつか作ってみたいガンプラである。

主人公5人は全員好きですが、あえて選ぶならトロワ。

「女はお前以上に傷つきやすい」って渋すぎィ!

なんか黒歴史になりつつある内容の続編が出ているらしいのですが私は触れていません。 思いでは美しいままで…

8位 機動警察パトレイバー the Movie

1989年に公開された同名の漫画、アニメと世界観を共有したアニメーション映画。

パトレイバー自体がメディアミックス展開を前提に企画された作品で、ゆうきまさみ著作の漫画版が先駆けて連載され、OVA、アニメ、映画と展開していったメディアミックスの先駆的作品となった歴史的作品。

劇場版1作目となった本作はOVA、TV版に近い世界観で、漫画版でも設定として登場した部分を上手く抜き出して抜き出し、複雑な人間関係が絡み合う重厚なストーリーとレイバーを使用したロボットアクションを両立させた傑作。

わずか100分の間にパトレイバーの魅力がぎゅっと詰まっている。

ラストシーンのイングラム対AV-X0は漫画版のラスト、イングラムグリフォンに匹敵する、ロボットアニメ屈指の名場面。

原作アニメ、漫画の知識があった方がより楽しめる内容になっているのがマイナスと言えばマイナス。

いつみてもかっこいいイングラムをさらにかっこよく見せるスタッフさんに脱帽。

7位 無限のリヴァイアス

2000年に全26話で放映されたサンライズ制作のTVアニメ。

SF版「十五少年漂流記」、「蝿の王」をコンセプトとして作成され、閉鎖的な環境と極限状態に追いやられた少年少女たちが、如何にして生存競争を繰り広げていくかを描いた群像劇となっている。

しっかりとしたSF設定を下地にもつものの、閉鎖された外洋型航宙可潜艦の中での指揮権や物資の配給をめぐって、少年少女同士が陰惨な争いを繰り広げながらの当てのない逃避行にスポットが当てられた。

私が本格的にアニメを見るようになったきっかけとなった作品。

普通に夕方の時間帯に放送していたのをたまたま見たのですが、内容の濃さと後半の暗い展開にビックリ。

中盤から後半にかけて、どんどんと状況的に追い詰められていくため、想像以上の鬱展開、胸糞展開が続くものの、それぞれのキャラの心理描写を丁寧に描いた脚本家黒田洋介氏の力量が光る作品。

ロボットバトルもあるものの主人公がほとんど関与せず、能力的にも平凡でしかも作中ではさまざまなシーンで怪我をしているという悲しい特徴がある。 全体的に主人公の扱いが酷いが、そんな平凡な彼の出した答えがこの作品の言いたい事だったと思う。

DVDを購入を初めて検討したアニメ作品、だけれど買わなかった。

高校生に円盤は高いよ。

6位 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

1988年に公開されたガンダムシリーズのアニメ映画で、機動戦士ガンダムから14年後の第二次ネオジオン戦争のお話。

いわゆるアムロとシャアの決着の物語で「機動戦士ガンダムUC」の前段階の話でもあります。

そんなに宇宙世紀の正史作品は好きではないのですが、この作品のクオリティとアムロとシャアの対決だけでお腹いっぱい。

この作品も各ガンダムシリーズを視聴している事が望ましいですが、単品だけでも楽しめる面白さを内包していると思います。

定期的に繰り返し見てます。

ラストのアムロとシャアの一騎打ちはガンダムシリーズ屈指の名シーンでしょう。

アムロの乗るνガンダムが私は一番好きなモビルスーツです。

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

5位 紅の豚

1992年公開のスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。

「飛ばねえ豚はただの豚だ」 。説明不要のジブリ映画。

何故かジブリ映画の中では評判が低いように思うし、私の周りでも「見たことない」、「見ている途中に寝た」など評価はイマイチ。

でも好き。あの世界観が好き。登場人物が好き。飛行艇が好き。全部好き。

痺れるじゃん、最後のカーチスとの一騎打ちとか。

めっちゃ繰り返し見ている作品。

フィオは一番好きなジブリヒロイン。

4位 天空の城ラピュタ

1986年公開のスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。

説明不要のジブリ映画。

地上波で放映するだけで社会現象を巻き起こす、まさにキングオブアニメ。

私のジブリランキングの中では4位の「紅の豚」と「ラピュタ」の二強で、どっちを選べと言われたら、僅差、ハナ差でラピュタに軍配。

主人公のパズー少年の熱さ、ひたむきさが勝因か。

これほど王道が似合う作品もないんじゃないかと思うくらい王道。

駿監督、もう一作品くらいラピュタカリオストロみたいな作品作ってくれませんか。

電撃復帰待ってます。

3位 スクライド

2001年より放映された、「無限のリヴァイアス」を作成したメインスタッフによるオリジナルアニメ作品。全26話。

主人公のカズマと劉鳳、生まれも、価値観も、何もかもが異なる2人の男の生きざまを中心とするバトル物。

とにかく熱く、アツい男の、漢達の物語。

割と雑な所も多く、結構好き嫌いは分かれるかと思います。

結局はカズマと劉鳳の2人の関係が全てで、反発しあっていた2人がお互いの立場を理解し、ぶつかり合って共感し、しかし関係は崩さない、2人の関係を描いているのがスクライドというアニメだと思います。

そしてあのラスト。

お互いの思いを叫びあうあのラストが心に響きました。

そして愛。

カズマはアニメ界きってのロリコン野郎だという事です。

ぜひ見て下さい。

2位 新世紀エヴァンゲリオン

1995年にテレビ東京で放送された庵野秀明監督、GAINAX原作のSFアニメ。

なんだよエヴァかよ、と思う人もいると思いますが、私の中ではどうしても外せない作品なんです。

放映当時私は主人公碇シンジとほぼ同世代で、初回放映の2話を偶然視聴してまさに衝撃を受けました。

それまではそこまでアニメに興味が無かったのですが、世の中にはこんなに面白いアニメがあるのかと初めて意識させられた作品でした。

初回放映当時はまだあまり知名度が無かったため、一生懸命周りに布教したのを憶えています(笑)

面白いアニメを見たい、というなら避けては通れない作品ではないでしょうか。

今は新劇場版もあるので、コンパクトなそちらから視聴してみるのも良いと思います。

当時のミサトさんの年齢を追い越したと思ったら、新劇場版Qでさらに追い抜かれるというまさかの事態。

再度抜き返す前に完結編が出る事を心待ちにしております。

1位 天元突破グレンラガン

2007年よりテレビ東京より放映されたGAINAX原作のSFロボットアニメ。

これは、運命と闘い続ける男の物語。

自分にとって99点のアニメがこれです。

残りの1点は、自分にとってグレンラガンを超えるアニメが出てほしいといった期待ですね。

個人のランキングですので上位は完全に好みですが、私にとってはグレンラガンだったという事です。

展開的にラストなど両論賛否な部分もあるかと思いますが、それを含めて全ての展開が好きでした。

なので劇場版はそこまでの評価ではありません。

好きなシーンが結構削られていましたし。

面白いアニメが見たい、ロボットアニメが見たい、熱いアニメが見たい、そんな方はぜひ視聴してみてください。

今までの、どのアニメよりも面白かった、というところまではいかないかもしれませんが、高確率で貴方を満足させてくれると思います。

趣味丸出しのアニメランキング50

いかがだったでしょうか?

それなりに時間をかけて作りましたが、ランキングを付けるという行為は新鮮で、見てきたアニメを振り返る楽しさもありました。

趣味丸出しで作ったため、ガンダムが多数入っていたりとまとまりのないランキングになってしまったと反省しています。

しかし偏りがありますね…ロボットものと熱血もの多すぎてすわ。サンライズどんだけ好きなんだ。

逆に日常系が殆どほとんど入っていない辺りに自分の嗜好が反映されているなぁ、と思いました。

しかし趣味がでますね。

どれも一定のラインをこえているとは思うので、ぜひ気になった作品があったらみてもらいたいと思います。

やっぱりアニメはいいなぁ。

2016年11月追記:

このランキングを作成したのは2016年の初めごろでしたが、2016年も終わりにさしかかって、このランキングも修正せねばな、と思っている次第です。

我が家にブルーレイレコーダーが導入されその真価を発揮し始めて、毎シーズンある程度アニメを定期的に視聴するようになりました。 2016年が終了次第今年の結果を反映させた最新ランキングを作成してみようかと思っています。

視聴にはお手軽なhulu、U-NEXT,dTVなどのアニメ、動画配信サービスがおすすめ

アニメを見るにも色々な手段があります。

最もコスパがよいのはレコーダーを使用して放映している作品と撮りためる事ですが、これは放映してくれなければならないので、過去作等の視聴に向きません。

TSUTAYA でレンタルするという手もありますが、そこそこ値段がしますし、返却も面倒です。

そこでおすすめなのがhulu、U-NEXT,dTVなどの動画配信サービス。

今はパソコンだけでなく、スマホタブレット、TVでも視聴が容易になりました。

支払いも月単位でかなりお得ですし、無料期間も長めにあって、1、2作品くらいなら無料期間で視聴できます。

私が大学生くらいの時はまだあまり普及しておらず、漫画喫茶などのパソコンで視聴していた記憶があります。

どのサービスも無料期間をもうけていますので、私のランキング以外の作品でも気になるものがあれば一度視聴してみてはいかがでしょうか。

しかし便利な世の中になったと思いますね、まだまだインターネットを通じた配信コンテンツは後進とはいえTUTAYAさんとか大丈夫なんでしょうか。

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