万化を楽しむ!

アラサーリーマンが日々思いついた事を書き殴ります。妻も私もオタクな為、オタク関連多めです。

これぞ最終進化形「キンプリ4DX」応援上映が輝き過ぎていて最高だった

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その情報が流れたのは2016年5月20日の事だった…

劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」「4DX」6/18(土)より全国順次公開決定!

数々の伝説を打ち立ててオタク業界にその名を轟かせたキンプリ。

2016年1月9日より旗艦映画館となった新宿バルト9などの14館で公開となったキンプリだが、直後の観客動員は小規模となる苦難のスタートだった。しかし原作となる「プリティーリズム」シリーズのファンの口コミにより拡散され徐々に口コミで人気が上昇すると観客動員数が増加。

決定打となった「応援上映」の影響もあり、5月の時点で興行収入は6億円をこえ、公開館数は約100館へと拡大するという異例のロングランを達成し、素晴らしい成功を収めました。

私も2度応援上映に参加しており、その時は大変楽しませてもらいましたよ。

www.banka-enjoy.jp

www.banka-enjoy.jp

そのキンプリの4DXが6月18日公開。前日となる6月17日にはBlu-rayおよびDVDが発売されています。 ちなみに我が家は買っていない。スマンゴ。

そんな情報が飛び込んできて、最初はこれは観に行った方がいいかな、ぐらいの気持ちでした。

しかし公開予定の上映館を見てみると…

あれぇ…家から徒歩10分のところにある映画館で公開予定だ!

最寄り駅に映画館がある、というある意味恵まれた境遇なのだが、その映画館は4DXも上映できる映画館だった! 通常版のキンプリは上映しなかったくせに、4DXはキッチリ入れてきた!

これはもはや天の啓示に違いない…

乗るしかない、このビックウエーブに!

という事で公開初日、一番早い時間に観に行くことにしました。 席を予約してくれたのは前回、前々回と我々を導いてくれたキンプリエリートの後輩氏。

ありがとう、後輩氏!

その後輩氏は友達と参加予定だそうな。 キンブレは後輩氏から借りていたので今回は夫婦二人とも素手で参加です。

キングブレードX10II シャイニング

キングブレードX10II シャイニング

その前に4DXってなんぞ?

そもそも4DX、初体験なんです。


『3D』映画を超えるか?体感型劇場システム『4DX』とは?

オタク的にも4DXの先駆者となった「劇場版ガルパン」のおかげで知名度も上がったと思われます。 観に行った方も多いのではないでしょうか。

その4DXとは、上映中にシートが上下左右に動き、振動し、風が吹き雨が降り、顔に水しぶきがかかり、フラッシュやスモークが焚かれ、香りが漂い、挙句の果てにはシャボン玉が噴き出すという五感を揺さぶる次世代の体感型プレミアムシアター。

ガルパンは特にすさまじく通常の4DXの後に4DX効果マシマシ版、などというものまで出たらしいんです。 その過剰っぷりは映画観賞を阻害するレベルだったようなのですが、公開からずいぶんと後に4DXが追加された場合はほとんどがリピーターなのではないかと予想できます。

それならば多少は映画が見づらくとも問題ないのではないかと思います。

それはキンプリにも当てはまるのできっと凄い演出なんではないだろうかと勝手に期待しています。

鑑賞の際はシートが4つ単位で1ユニットとなって連動して動くようなので人と観に行く際には同じユニット内で席を取った方がよいようですね。

そしてシートが激しく動くため荷物を置くスペースもかなり限られてくるようなのでコインロッカーを使用したり、そもそも荷物は最小限にするなどして対応するとしましょう。

また雨風も結構激しいようなのでタオル等の準備も怠らないようにしたい。

さらに今回の上映は「4DX応援上映」。応援上映なのだ…

4DX初めてなのに応援上映。もはや予想できない… キンブレもないし、おとなしく4DXを体験することに集中するとします。

到着するとそこにはキンプリエリートたちが

かなり時間に余裕をもって開始30分前には映画館に到着しました。 するとそこにはすでに後輩氏が。

笑顔でチケットを渡されます。ありがとう、後輩氏。

そしてキンブレを持っていないというと、鞄から4本のキンブレが。 借りました。

ありがとう、後輩氏。今回後輩氏は友達と鑑賞という事で、いったん別れます。

その際私が購入したのは

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キンプリ4DX記念のはちみつゼリーソーダ。お値段なんと480円なりィ。 カップとか別に特別製というわけでもなく、ちょっとぼったくり感があふれていますが、プリズムスタァ応援上映必須アイテムならば仕方ありません。

ちなみに味はとても美味しかったです。もうちょい量がほしかったかな。

いつもはポップコーンを購入するのが通例なのですが、今回は4DXという事で自粛。

そうこうしているうちに上映時間が近づいてきます。 4DXでは荷物を置く場所がほとんどないと繰り返し係の方が案内をしていて専用のコインロッカーに入れるようにと指示がありました。

私たちもキンブレと貴重品、チケットとタオルを取りだし、入場するとします。

後輩氏が取ってくれた席は全体のほぼ真ん中。 見やすい席でした。

後輩氏たちは真ん中の上段の方に陣取っていました。

周りの人も全員プリズムエリートに見えてきます。 結果的にですが私たちの両隣りはかなり「強い」プリズムエリートの方々でした。

キンブレを2本以上持っている人はもうガチですな、かなわないぜ。

そして揺れる揺れる予告と宣伝を挟んでいよいよスタートです。

3度目なのに新鮮。まるで初めてプリズムショーを見たときのような気持ち

スタート前にはキンプリの主人公一条シン君から4DX公開記念のメッセージが! これはファンにもうれしいサービス。

劇場内がわきあがっていました。

キンブレに火が灯り、応援上映の熱気が立ち込めていきます。

そしては始まる本編…きらめきすぎる!プリズムの輝きがきらめくたびに飛び交うシャボン玉の嵐! 真ん中よりやや前くらいの位置で鑑賞していましたがそこまでシャボン玉が飛んできます。 これ最前列はシャボン玉まみれですよ、きっと。

最初のプリズムショーの時点で揺れと風、輝きとシャボン玉を存分に浴びせられます。何これすごい、もう3度目なのに初めて見たような新鮮さをビンビン感じますわ。 揺れについてはリズムに合わせてゆれる、という感じでそこまででもないかな、という感じでしたが、妻はゆったりとゆれる、ゆるい揺れも苦手という事でしたので、揺れに弱い方は注意した方が良いかもしれません。

序盤の自電車のシーンではそこそこゆれたかな?後雨も降りました(笑) 水関係はそこまででもないのであまり前に近すぎなければそこまで気にしなくてもよいかもしれません。

そして中盤のカヅキ先輩vsアレク戦でも揺れる揺れる、シャボン玉が飛び交う飛び交う、本当に新鮮な気持ちで楽しめますね~。 音楽にノッてよりプリズムショーを身近に感じることができます。

唯一匂いに関してはそこまで感じることができませんでした。ハチミツキッスの場面もちょっとよくわからなかったぞ。 これは妻も言っていたので匂いはそこまででもないのかもしれません。

無限ハグの場面でも耳元に息が…ああっ!

そしてクライマックスのトレインも揺れの一体感を感じながらハリウッドへ。 からのシン君の「Over the Sunshine!」ここまでの流れとここからの展開が私は本当に好きなんです。

シン君良いな…

あの

「みんなに伝えたい事があります!僕はプリズムショーが大好きです!プリズムショーはみんなを笑顔にしてくれて 色んなものがキラキラして見えて、世界が凄く素晴らしいモノだって思える!」 的なセリフもホント良い。

そして三度映画館に足を運んだキンプリ視聴が終わりました。いや~ホント良かった。 これは今まで散々キンプリを見てきた人でも4DX版は見るべきですわ。 私はこの4DX版を見て円盤の購入を真剣に検討しています。

進化し続けてきた「キンプリ」その完成形

スタートはその知名度から苦戦したものの、圧倒的な内容で口コミで広がり、「応援上映」という新しい映画の可能性を示し、爆発的な広がりを見せたキンプリ。

さらに臨場感と一体感、演出の強化が加わった4DX版は進化し続けてきたキンプリの「最終形態」であると私は思いました。 どのキンプリをお勧めするかと聞かれれば私は迷いなく4DX版を進めます。

それぐらい素晴らしい作品になっていると思いました。

さらにあれからオバレの曲をウォークマンに落とし、聴いていたのも効きました。 きちんと曲を飲み込んでおくとまた一体感が違いますね。

最後のOver the Sunshine!はホント良かった!

前日にBlu-rayとDVDが発売されましたが、この4DX版は家で味わえるものではありません。 キンプリはこの4DXでまた伸びることは確定的に明らかでしょう。

しかし4DX凄いですね。キンプリとの相性抜群だ。

こんなに凄いならガルパンの4DXも見ておけばよかったです。この映画館でもやっていたんだけどな。

ちょっと興奮気味の後輩氏にキンブレを返却し、本日は解散です。 後輩氏はその興奮さめやまぬままゲームセンターにプリパラをやりに行くと言って去って行きました。

ありがとう後輩氏。

そんなこんなでキンプリの4DXを一言で表すなら

「キンプリはいいぞ!」

これに尽きますね。

まだ4DX版を見ていないエリートの方も、キンプリ初体験の方も、このキンプリ最終進化形体の4DX、ぜひ映画館に足を運んでみてください。

映画とオタクの歴史に新風を吹き込む、素晴らしい作品でした。

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