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アラサーリーマンが日々思いついた事を書き殴ります。妻も私もオタクな為、オタク関連多めです。

【2018】DJデミオ ディーゼル&ガソリン試乗&商談【感想】

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車買い替え計画も終盤、人生発の新車(予定)。その本命と考えているマツダデミオのガソリン&ディーゼルに試乗してきました。

過去の関連記事はこちら。

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この時点でフィットハイブリッド、フィットガソリン、スイフトRstに試乗していますが、現時点で最も良かったのはフィットハイブリッドのSというグレードでした。 正直デミオ以外はあて馬でしたが、やっぱり車は乗って見ないと判りませんねぇ。

デミオには去年に試乗して、ディーゼルの圧倒的な動力性能に心を動かされました。

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そして懸念事項だった対人自動ブレーキも2017年11月のマイナーチェンジで搭載し、死角は無くなったデミオ。この試乗にはかなり気合を入れて臨みました。

昨年に新車を購入したという友人にディーラーを紹介してもらい、朝一から望んだのでした。

まずはガソリンモデル

店内で少々待ち時間が発生したため、店内に鎮座している車たちを眺めます。そこそこ大きい店舗だったので店内にデミオアクセラ、そして2017年にデビューしたCX-8が。

道路ですれ違うとその大きさをあまり感じませんがデミオも近くで見るとそれなりに大きい。 そしてCX-8はマジでデカイ(笑)

マツダ特有のフロントの長さもそうですがリア部分の迫力もさすが3列シート車。そして人を集めていました。 あのスタイリングと高級感は日本のミニバンには無いものでしょう。

使い勝手は箱型に劣るのだと思いますが、あのかっこよさと走行性能は魅力的なんでしょうね。しかし日本の道路であの車を運転する自信は自分にはありませんな。

少し営業の方とお話して、まずはガソリンモデルから試乗。 なんとおろしたての特別仕様車「Noble Crimson(ノーブルクリムゾン)」。走行距離6kmとか、俺が一番乗りでは?

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この特別仕様車、シートが赤でHP等で見ると結構派手なのですが、実車を見ると、意外にかっこいい。正直充分アリだと思わされました。 派手すぎず、上品な赤ですね。

ドラポジ等の各調整を済ませ、早速出発。試乗コースは15分程度でしょうか。今までの中では長い方ですが、私は全体的に試乗の時間は短く感じました。

デミオガソリンに乗って改めて思った事は、本当に癖のない優等生。ガソリンのコンパクトカーにはフィット、スイフトに乗りましたが、全体的な走行性能を比べるとダントツでデミオでした。 静かで突き上げも少なく、感じました。

一番良いと感じたのが加速のスムーズさです。坂道や高速域はそのスペック通りなのでしょうが、平坦な道で60km程度まで加速が実にスムーズ。 無駄や違和感もなく、素晴らしかったです。

実際はパッケージングや外観も選択理由に入ってくるのでしょうが、走りが素晴らしかったのは圧倒的にデミオのガソリン。ガソリンモデルのコンパクトカーをお探しの方なら私の一押しはこちらです。 さらに017年11月のマイナーチェンジでほとんどのグレードに安全装備が標準となりました。これはデカイ。中間グレードのSグレードとか相当お得ですよ。

追随式のレーダークルーズはオプションとなってしまいますが、街乗りには必要ない装備ですし、コンパクトカーでは異例のブラインドスポットモニタリングや、オプションながら自動で照射範囲を選定してくれるヘッドライトなど装備の充実も素晴らしいです。

今回の試乗でデミオガソリンの評価が一気に上がりました。これは普通に迷います。

次にディーゼル

ガソリン車の試乗を終えた後はいよいよディーゼル車へ。指摘に本命と言える存在です。 試乗車のグレードは中間グレードのツーリング。本当はLパッケージが良かったですが、走行性能には差は無いので良しとします。この車も100kmも走っていない状態でした。新しい!

同じくドラポジ等をセットし、いざ公道へ。ちょっと長めに乗らせて下さいとお願いしていたため、初回のコースを2週することに。 今回は色々な車に乗り比べた為、細かい違いに結構気が付きました。

まずはディーゼル特有の音と振動。音の部分はほとんど気にはならないレベルですが、アイドリング時と走り出し時、低速時に若干ディーゼル特有の音が聞こえます。 しかし本当に気にはならないレベルかと。

そして振動ですが、これも僅かながらあり。同じくアイドリング時と低速時ですかね。音と振動は走り始めれば気にはなりません。 正直実際実害があるか、と言われれば気にはならないんでしょうが、私はフィットハイブリッドの静粛性を知ってしまいました。乗り比べるってことですね。

後は出だしのもっさり感。これも直前に乗ったデミオのガソリンと比較するとスムーズさに欠けると思いました。というかデミオガソリンの低速時の加速感が軽快すぎましたわ。 実害があるわけではありませんが、ディーゼルは40kmくらまで特有のもたつきを感じました。

しかしそこからさらに踏み込むとまさに異次元の加速。頭おかしいレベルであっという間に速度に乗ります。 これがまさにディーゼルの強み。一般道路の制限速度なんてあっという間、これは高速道路が楽しいでしょうねぇ。

後は上位グレード限定となりますが、内装の質感の高さは国産コンパクトカーの中で一番といっていいのではないでしょうか。 特別仕様車も実際見て見ると思いのほか良かったですし、最上位グレードのレザーシートは本当にオシャレ。

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内外装共に大きなアピールポイントとなりそうです。マイナーで追加された新しい赤もかっこよかったです。

感じた印象としてはまさに一般的に言われていた通り、

・軽快で静か、きびきびした6ATが素晴らしいガソリンモデル

・重厚で圧倒的加速のディーゼル

この2つは純粋に優劣をつけるのが難しいですよ。ガソリンが下位モデルとは一概に言えないと感じました。ディーゼルは軽油特有のDPFの問題もあります。

個人的に調べた感じだとマツダディーゼルは完全にこのDPFの問題を克服したとは言い難い状況と感じました。短距離走行をくり返さなければ問題ないらしいのですが、そもそも走行条件に指定が入るってのはどうでしょう。

もちろん乗り手も車の特性を理解し、購入する必要があります。私の使用条件だとDPFも特に問題ないと感じています。しかし高い買い物ですからね。車。

そして商談へ

試乗後はお決まりの商談へ。この時点ですでにライバル車へ試乗し、値段や条件もある程度煮詰まっている段階。 デミオの試乗感と値引き次第ではここで決定もありうる状況です。

まずは希望の条件で見積もりを出してもらいます。既にグレードやオプションは決まっているので想定内の金額。そして肝心の値引きの話をしてみましたが、これが渋い。

マツダの値引きは渋い、との事でしたが、これが予想以上に渋い。紹介で、購入意欲も見せたつもりでしたがこれはこれは。

もちろん購入前提、となればもう少し引き出せるのですが、値引きの額や売り込む気概、というものをあまり感じませんでした。

提示された値引き額には紹介してくれた友人も驚いていた様子。とりあえずは決められない、とディーラーを後にしましたが、商談の段階で好感触を感じることができぬまま、となりました。

帰りに付き合ってくれた友人に昼飯をおごって帰路へ。翌日に再度ホンダのディーラーに呼ばれているんですよね。

あちらは金額的にも熱意的にもかなりぐいぐい来ていて、車も良いと思ってしまっています。 う~ん、試乗とかのタイミングもありましたが、選択肢が多いというのは迷いますよ。

車買い替え、どうなるか。